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ライカ

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オールドレンズ

元祖 標準レンズ Leica Elmar 50mm f3.5 が良く写る

今回ご紹介するのは、元祖 標準レンズ と言われる「Leica Elmar 50mm f3.5」というレンズです。とてもとても古いレンズなのですが、テッサー型ともいわれるレンズ構成で、実は”結構よく写る”レンズだったりします。オールドレンズ収集するなら、これはマストアイテム!?かもしれませんね!。あと、バルナックライカに良くあいます!
オールドカメラ

バルナックライカの代表作、LeicaⅢf が愛おしい(レビュー&実写)

今回は、バルナック型ライカの名機と言われる LeicaⅢf について書いてみました。ライカ使いの方が最後に行きつくといわれる!?バルナックライカ。偶然入手したのですが、その魅力にハマりそうです。入手のいきさつや、使い方、作例などを記載してあります。
オールドカメラ

M型ライカの完成形|Leica M4 を味わう。

憧れのM型ライカ。その中でもM型ライカの完成形ともいわれる、Lieca M4 のオーナーとなることができましたので、Lieca M4についてレビューしてきたいと思います。
オールドレンズ

濃くキレ良い写り!Leica ELMARIT-R 35mm F2.8 (3-CAM) (レビュー&作例)

ライカの広角レンズを探していくと、お値段的にR型のELMARITというレンズが候補となってきます(当然M型レンズはお高いので手が出ません)。R型のELMARITは28mmと35mmの出品がいくつかあるのですが28㎜がの方が人気で、35mmの方が断然安いのです。
オールドレンズ

Leica SUMMILUX-R 50mm f1.4 /3cam( Rズミルックス)(レビュー&作例)

影が薄い SUMMILUX-R 50mm をこの手に ・ライカ 「Rシリーズ」とは? みんな大好き、憧れのライカのレンズ。その中でも代表的なものが、「M型ライカ」というレンジファインダー機に取り付けることが出来る「ライカMマウント」用のレン...
ライカ

これぞ最高峰!!Leica SUMMILUX 50mm f1.4 ASPH/4th(ズミルックス 4th)(レビュー&作例)

出会いを運命と受け入れる このレンズが私のところにやってきたのは2023年の4月のことです。前に紹介した沈胴式ズミクロンの1週間くらい後でしょうか。 ちょうど、ライカの超高級レンズ「 SUMMILUX 50mm f1.4 ASPH」の新型の...
オールドレンズ

Leica Summicron 50mm f2 (沈胴ズミクロン、山崎磨き)(レビュー&作例)

ライカの代名詞 Summicron の山崎磨きは突然に。 このレンズ、Summicron 50㎜ f2 沈胴 を入手したのは2023年の4月のことです。 そう、ライカの超高級レンズ「SUMILUX M 50mm f1.4 ASPH」の新型の...
オールドレンズ

Leitz Summarit 50mm F1.5 (ズマリット)(レビュー&作例)

Summarit がやってきた。 カメラ始めたら、必ず耳にするのが「ライカ」「カールツアイス」ってカメラやレンズの名前ではないでしょうか。今回紹介する Summarit (ズマリット)は、その「ライカ」の中でも、ちょい癖強めの古いレンズです...
Light lens lab

伝説のズミクロン8枚玉が復活!Light lens lab M 35mm F2 ( 周八枚 )|レビュー&作例

ライカ(Leica)の代表的なレンズである、Summicron(ズミクロン)に "8枚玉“ という希少なものがあります。今回は、この贅沢品を完コピした「 周八枚 」というレンズの魅力を、詳しくご紹介してみたいと思います。作例も豊富に入れてみましたので、周八枚とズミクロンを比較して悩んでいる方の参考になれば幸いです。
オールドレンズ

よく写る”金に輝く”縁起モノ!?Leitz Elmar 50mm f3.5 Fake(エルマー)|レビュー&作例

金色に輝くElmar 50mmを手元に。 ある日のこと、ちょっと前に書かれたオールドレンズの本を古本で入手し、レンズの物色をしていたら「金色の開運グッズ!?」として紹介されていたのが、このフェイク Elmar 50mm でした。 それから暫...
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