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ライカMマウント

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オールドカメラ

これで私もLeicaオーナー。Leica M3 ダブルストローク。

M型Leicaの原型、LeicaM3(フィルムカメラ)についてです。「いつかはM型Leica」ということで、初めてのM型ライカを入手したので、LeicaM3の、各バージョンの見分け方、各機能についての説明、使い方、そして作例などについて書いてみました。
Light lens lab

周ノクチ を味わう。LIGHT LENS LAB M NOCTILUCENT 50mm f/1.2 ASPH.(実写レビュー)

周ノクチでお馴染みの「LIGHT LENS LAB M NOCTILUCENT 50mm f/1.2 ASPH.」がついに届いたので、お約束の「開封の儀」から始まり、試し撮り作例を中心に書いてみました。解放での各種作例をはじめ、周辺の蹴られ、グルグルボケやフレアー、虹ゴーストなどについても入れておきました!
その他

Thypoch simera 35mm f1.4 ASPH.(タイポッシュ シメラ)|中身ズミルックスと噂のヤバいレンズを試してみた。

今回は、見た目は「Macro Switar」、写りは「ズミルックス」と話題のThypoch simera 35mm f1.4 ASPH(タイポッシュ/シメラ)というレンズをご紹介。因みにThypoch (タイポッシュ)は中国に新しく出来たレンズメーカーで、日本では2ndfocusさん(焦点工房のグループ会社)が販売しています。
Light lens lab

シネレンズの銘玉が復活!!Light Lens Lab 50mm f2「Speed Panchro II」( 周クック 、レビュー&作例)

周クック 、、映画業界で大活躍したスピードパンクロというシネレンズのカラー対応版である2型の「Cooke Speed Panchro II 」が、周さん率いる Light Lens Lac というメーカーによって「 周クック 」として復刻されました。今回は、この 周クック についてみていきます。
ライカ

これぞ最高峰!!Leica SUMMILUX 50mm f1.4 ASPH/4th(ズミルックス 4th)(レビュー&作例)

出会いを運命と受け入れる このレンズが私のところにやってきたのは2023年の4月のことです。前に紹介した沈胴式ズミクロンの1週間くらい後でしょうか。 ちょうど、ライカの超高級レンズ「 SUMMILUX 50mm f1.4 ASPH」の新型の...
オールドレンズ

Leica Summicron 50mm f2 (沈胴ズミクロン、山崎磨き)(レビュー&作例)

ライカの代名詞 Summicron の山崎磨きは突然に。 このレンズ、Summicron 50㎜ f2 沈胴 を入手したのは2023年の4月のことです。 そう、ライカの超高級レンズ「SUMILUX M 50mm f1.4 ASPH」の新型の...
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