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1970年代

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オールドレンズ

AUTO mamiya sekor SX 50mm F2(後期型) ド派手フレアーの富岡製レンズ。(レビュー&作例)

今回紹介するのは、AUTO mamiya sekor SX 50mm F2(後期型)。このレンズを知ったのは、インスタのフォロワーさんの投稿写真です。その写真には、豪快なフレアー&ゴーストが虹のように出ており、私の心を鷲掴みです。さらにこのレンズは「ゴースト内のコントラストがほとんど低下しない」というではありませんか。
オールドレンズ

優しい景色へ|FUJINON 55mm f1.8(初期型)|レビュー&作例

今回紹介するレンズは FUJINON 55mm f1.8(初期型)で、1970年発売の富士フイルム初の一眼レフカメラ FUJICA ST701の標準レンズとして登場したものです。次のタイプからマルチコーティングになるのですが初期型はシングルコーティングの為、とてもやさしい描写のレンズです。
オールドレンズ

ヤバいぞ和製ズミクロン!XR RIKENON 50mm f2.0|レビュー&見分け方

レンズ沼には必須の通過地点として「富岡製」のレンズがあります。このメーカーはかつてコンタックス・プラナーを製造していたレンズメーカーで、多くのメーカーのOEM元となっていました。そして、このRIKENON 50mm f2(初期型)も富岡製で、かつて「和製ズミクロン」「貧者のズミクロン」などと呼ばれていたそうです。今回はこのレンズのレビューです。ぜひご覧くださいませ。
オールドレンズ

巨大な中判レンズの魔力|PENTAX SMC TAKUMAR 6×7 55mm f3.5(レビュー&作例)

今回紹介するのは、 PENTAX SMC TAKUMAR 6x7 55mm f3.5 という PENTAX6×7という中判カメラ(通称バケペン)用の広角系で一番明るいレンズです。フィルター径100㎜、重さは920gという超ド級のレンズですが、この写りも超ド級に凄くてびっくりしました。このレンズをα7Ⅳ利用してレビューします。
オールドレンズ

中判レンズ沼へ、SMC MACRO-TAKUMAR/6×7 135mm F4(レビュー&作例)

今回ご紹介するレンズは、PENTAXのSuper-Multi-Caoted TAKUMAR 7×6 135mm F4 という中判用のもので(MPENTAX67マウント/P67)、1971年から製造されたレンズです。今回は35mmフルサイズのミラーレス一眼での利用についてレビューします。
オールド望遠レンズ

超激安!ジャンクワゴンの住人!Super-Takumar 135mm f3.5(レビュー&作例)

今回ご紹介するSuper-Takumar 135mm f3.5は、中古カメラ屋さんや、中古カメラ市のような催事で人気の「ジャンクコーナー」「ジャンクワゴン」に、必ずと言ってよいほどニョキニョキと鎮座しているレンズです。しかも、外観も光学も綺麗な玉が多く、お値段も1,000~1,500円程度とリーズナブル。
オールドレンズ

プロの一軍レンズ降臨! G.ZUIKO 55mm F1.2(レビュー&作例)

ZUIKOの大口径レンズをこの手に この G.ZUIKO 55mm F1.2 というレンズは、1973年にOLYMPUS(現OMデジタルソリューションズ株式会社)から発売された一眼レフカメラ「OM-1」用交換レンズのひとつとして発売されたも...
オールドレンズ

バブルボケでいこう!FUJINON 55mm F2.2|レビュー&作例

FUJINON 55mm F2.2 というチープなレンズが面白い! みなさん、この FUJINON 55mm F2.2 という、とてもとてもチープな作りのレンズをご存じでしょうか? 各デジカメメーカーは、一眼レフカメラの下のライン用にとても...
オールドレンズ

流石の超ロングセラーレンズ!Nikkor 50mm f1.4(ニッコール)|レビュー&作例

Nikkorを使わずしてレンズは語れない。。。 オールドレンズを楽しみ始めて暫くたった頃、このように考えながら新宿の「北村写真機館」のジャンクコーナーで出会ったのが今回のレンズ Nikkor 50mm f1.4 です。 初めて出会ったときは...
オールドレンズ

グルグルボケの世界へ。Helios 44–2 58mm f2(ヘリオス)|レビュー&作例

グルグルボケで有名な、 Helios 44–2 というロシア製レンズ。 この Helios 44–2 というレンズは、オールドレンズ始めるなら、コレ持っとけと言われたレンズの一つ。Zeissの名玉BIOTAR f2.0のコピーレンズというコ...
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