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中判カメラの強烈な誘惑。PENTAX 67Ⅱ[試せる!]レビュー&作例

ペンタックス
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一度は撮ってみたいゾ!中判カメラ。

カメラ沼というものは恐ろしい。

私はオールドレンズ沼から沼って行ったのですが、カメラはマイクロフォーサーズ(E-PL5)からフルサイズのα7Ⅲ、さらに高画素化のα7Ⅳへと歩みを進め、レンズは3000円くらいのジャンク・オールドレンズを買い集めていたのはいつの話。。。みたいに、今ではライカやカールツァイスもレンズもあったり。。。

さらに、シネレンズ沼、引き延ばしレンズ沼、プロジェクターレンズ沼と、沼沼と渡り歩いて「中判レンズ沼」(中判カメラ用のレンズ)に到達したかと思えば、、、、中判カメラ用レンズの懐の大きな写りに魅了され、やはり今度は中判カメラへの興味がムクムクと大きくなるのです。

PENTAX CLUB HOUSE の体験会に参加してみた

東京の四ツ谷に「PENTAX CLUB HOUSE」というPENTAXのショールームというかサービス拠点のような場所があります。ある日、そのX(旧Twitter)アカウントから「カメラ体験会」の案内ツイートが流れてきました。先日SIGMAのfp体験を楽しませてもらったので、今度はPENTAXのカメラを試してみたいなあ。。なんて思い、概要を読んでいると、①PENTAXの中判カメラ(フィルム版、P67Ⅱ)も体験対象機種に入っている、②体験会といいつつ「有料」である、ということが分かってきました。

どのような内容かというと、①中判カメラの貸し出し機種は「バケペン」(バケモノのようなPENTAX)こと、P67Ⅱ(PENTAX 67Ⅱ)とTAKUMARのf2.8(45㎜ or 90mm)である。②料金は11:30~17:00までの貸し出しで5500円。③料金には中判カメラ用のブローニーサイズのフィルム1本が含まれる。というものでした。

有料なのかああああ。。。しかもフィルム付きだけど、あとで現像料金が必要になるし。。。などと普通の体験会と比すると費用の負担要素が重くのしかかります。でも「中判カメラへの興味」がムクムクと膨らんでいたタイミングです。中判用のブローニーのフィルム買うのに2000-3000円/円が必要と考えれば、「P67Ⅱを半日3000円くらいでレンタル出来る素敵なメニュー」であると、自分の中で意識を置き換えることに成功したのでした。

ということで、PENTAX CLUB HOUSE のWebサイトから体験会の申し込みを済ませ、当日を迎えたのでした。※申し込みはWebからのみです(現地で直接申し込みはできないそうです。現地であろうと自分でWebから申し込まねばなりません)。

PENTAX 67Ⅱについて(スタディ)

今回、このブログを書くために、多くの方々のP67(通称バケペン)のブログを拝見して回りました。その際に感じたのが「想いや愛のあふれる写真」が多いなああ~って事でした。

さて、P67についての説明です。

このカメラは「中判カメラ」と呼ばれるカメラで、一般的な一眼レフカメラが35mmというサイズのフィルムを利用するのに対して、もっと大きな120サイズのフィルムで撮影するカメラで、このP67で撮影する6×7判のサイズは35ミリ判に比べ、一辺の長さで約2倍、面積で約4倍の大きさ。※今回のPENTAX 67Ⅱは、デジタルではなくフィルムで撮影するカメラです。

(参考)中判カメラ用のフィルムについて

今回のP67で利用できるのは「ブローニー用」の「120フィルム」という規格のもので、1本で10枚の写真が撮れます。

ざっくり書くと、67や645など中判と呼ばれるカメラでは写真が写るサイズに多少違いがあるものの、この120フィルムを利用するものが多いです。

詳しくはこちらの「サンライズフォト」さんのページを参照ください。

初代バケペンこと、ASAHI-PENTAX 6×7は1969年に発売されたとのことなので54年前になります。その後、PENTAX67,PENTAX67Ⅱへと代替わりし、最新モデル(最終モデル!?)が、今回体験したPENTAX67Ⅱになるようです。

写りを見てみよう(実写レビュー)

これが中判の写真かあ。。。すげええ。高解像度のデータでSCANしてもらうべきでしたね。。。

このすさまじい写りの代償は。。。それにしてもデカい・重い・高い(フィルム・現像)、そして、あと音もデカいカメラです。

シャッターを切ると「ガシャコン!!!」とデカい音がします。両隣の人が振り返ります。注目!?の的になること請け合いです。

フィルム交換に痺れる

最初の1本目のフィルムは、P67Ⅱを借りる際にPENTAXの人が入れてくれましたが、フィルム交換は自分で行いました。初めてのカメラで、しかもパトローネ無しの中判フィルムなんでちょっと緊張しますね。※ここは後日写真入れで追記しますね。

中判のフィルムを現像してくれるお店を探そう

中判の現像を行ってくれる店、しかも即日現像を行ってくれるお店はレアです。

東京でいつも35mmカラーネガフィルムの現像をお願いしているカメラのキタムラや北村写真機店現像&データ化で1~2時間で、現像+データ化で1800円くらい。でもブローニーやモノクロフィルムは「現像センター」送りになり、現像出来るまでに2-3Week掛かる&現像+データ化で3000円弱かかるとのことで断念。しかし、流石にこんなに時間がかかるなら「ネットで依頼できる格安現像・カメラ屋さん」に現像出す方が良いと思い、候補リストから削除です。

「中判 現像」でネット検索すると、「ネット受付」してくれるお店が何軒か見つけることが出来る。現像+データ化で680円という超破格値のショップさんは衝撃的だ。とはいえ、最初は対面で「相談」というか「教えてもらいながら」現像をしたい。

ということで「東京 中判 現像」で検索して「フォトカノン 戸越銀座店」にお願いすることにしました。現蔵王代が安いのにデータ化料金が少し高い気もしますが、お洒落な店舗でいろいろと相談できるので良かったです。SCANした写真はGoogleDrive経由で送ってもらえたのも便利です。

フィルムの入手について

私がいくつか回っているカメラ屋さんの中では、東京の秋葉原にある2ndBaseさんが一番安く常に在庫がある感じです。次いで、PENTAX CLUB HOUSE さん。この2カ所はフィルムで儲けようと思ってない感じですよね。

あと、探したり階に行く交通費などを考えたら、通販でも良いかもという・・・選択肢も出てきます。ということで、我らがAmazonのコスパ良さそうなものをいくつか貼っておきますね!

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参考情報

PENTAX 67&中判カメラについて

リコーイメージング株式会社:67II

one-scene:PENTAX 67

Photo&Culture-tokyo:第17回 数多のプロ写真家に愛された完全なる実用仕事カメラ、ペンタックス6×7

15scope:中判フィルムカメラ『PENTAX 67II(通称バケペン)』を買った理由とファーストロール

Encounte Magazine:【作例レビュー】PENTAX 67|ペンタックスのフィルムカメラ|#わたしのカメラ|vol.044

中判フィルムの現像について

フラッシュ:激安フジカラー!格安フィルム現像店 フラッシュ

NotOlder:郵送現像できるおすすめ『フィルム現像所』まとめ

フォトカノン:戸越銀座店

Yellow Jacket:千駄木店

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