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メーカー別

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オールドレンズ

優しい光に包まれて。KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5作例&レビュー

今回は、KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5 という国産のオールドレンズのご紹介です。1950年代に日本の小西六写真工業株式会社(現在のKonicaの前身の会社)が作った、ライカL39スクリューマウントのレンズをご紹介します。
オールドカメラ

EXA1が可愛すぎる!ウェストレベルファインダー・デビューは君に決めた!

実は、私、前から「ウェストレベル・ファインダー」のカメラが欲しかったんです(※上からファインダーのぞき込んでピント合わせる、アレです)。それが、、、偶然の出会いで、ひとめぼれしてしまったのが、今回ご紹介するEXA(エクサ)くんです。「おにぎり君」という愛称で親しまれている、愛らしい姿の東ドイツ製カメラです。
オールドレンズ

元祖 標準レンズ Leica Elmar 50mm f3.5 が良く写る

今回ご紹介するのは、元祖 標準レンズ と言われる「Leica Elmar 50mm f3.5」というレンズです。とてもとても古いレンズなのですが、テッサー型ともいわれるレンズ構成で、実は”結構よく写る”レンズだったりします。オールドレンズ収集するなら、これはマストアイテム!?かもしれませんね!。あと、バルナックライカに良くあいます!
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オールドレンズ

マクロ付、芸達者な広角レンズ!SIGMA super-wide II 24mm f2.8

今回ご紹介するのは「SIGMA super-wide II 24mm f2.8」というオールドレンズです。24㎜でf2.8というスペックでしかもマクロ付なので、スナップ撮影やストリートフォトに、とにかく使い勝手が良いです。また、フレアーやぐるぐるボケ等もイイ感じで出せるので、エモいオールドレンズ撮影にも最適です。
オールドカメラ

バルナックライカの代表作、LeicaⅢf が愛おしい(レビュー&実写)

今回は、バルナック型ライカの名機と言われる LeicaⅢf について書いてみました。ライカ使いの方が最後に行きつくといわれる!?バルナックライカ。偶然入手したのですが、その魅力にハマりそうです。入手のいきさつや、使い方、作例などを記載してあります。
カメラ(本体)

PENTAX K-3 Mark III Monochrome 、モノクロ専用一眼レフを試すべし(体験会レビュー、作例)

PENTAX K-3 Mark III Monochrome という、モノクロ専用の一眼レフカメラをご存じですか? APS-C&一眼レフカメラながら、モノクロに特化した希少な機種です。この希少な機種を4時間自由に試せるPENTAXが行っていいる「体験会」に参加してきましたので、その様子を記載してみますね。
オールドカメラ

M型ライカの完成形|Leica M4 を味わう。

憧れのM型ライカ。その中でもM型ライカの完成形ともいわれる、Lieca M4 のオーナーとなることができましたので、Lieca M4についてレビューしてきたいと思います。
オールドカメラ

これで私もLeicaオーナー。Leica M3 ダブルストローク。

M型Leicaの原型、LeicaM3(フィルムカメラ)についてです。「いつかはM型Leica」ということで、初めてのM型ライカを入手したので、LeicaM3の、各バージョンの見分け方、各機能についての説明、使い方、そして作例などについて書いてみました。
Light lens lab

周ノクチ を味わう。LIGHT LENS LAB M NOCTILUCENT 50mm f/1.2 ASPH.(実写レビュー)

周ノクチでお馴染みの「LIGHT LENS LAB M NOCTILUCENT 50mm f/1.2 ASPH.」がついに届いたので、お約束の「開封の儀」から始まり、試し撮り作例を中心に書いてみました。解放での各種作例をはじめ、周辺の蹴られ、グルグルボケやフレアー、虹ゴーストなどについても入れておきました!
その他

AstrHori 50mm F1.4 Tilt(アストロリ)|チルトレンズを楽しみつくすならコレ!?

今回ご紹介するのは、AstrHori 50mm F1.4 Tilt っていう中国製のチルトレンズです。私、チルトとかシフトレンズは全くのノーマークだったのですが、偶然にもこのレンズを使う機会に恵まれたため撮影してみました。そしたら、結構楽しいんですよ、チルトレンズってやつは。ということで、どこまで楽しめるか!?みたいなレビューです。
その他

Thypoch simera 35mm f1.4 ASPH.(タイポッシュ シメラ)|中身ズミルックスと噂のヤバいレンズを試してみた。

今回は、見た目は「Macro Switar」、写りは「ズミルックス」と話題のThypoch simera 35mm f1.4 ASPH(タイポッシュ/シメラ)というレンズをご紹介。因みにThypoch (タイポッシュ)は中国に新しく出来たレンズメーカーで、日本では2ndfocusさん(焦点工房のグループ会社)が販売しています。
オリンパス

OLYMPUS PEN E-PL10|ポッケに入るレンズ交換式のサブカメラ!(レビュー&作例)

今回はサブカメラとしてゲットしたオリンパスのPEN(E-PL10という小さくて軽い方のライン)というミラーレス一眼についてご紹介いしてみます。この E-PL10というOLYMPUS製のミラーレス一眼えを選んだポイントは小さくて軽く鞄に入れっぱなしに出来、さらにレンズ交換が出来て、オールドレンズもバリバリ利用できることです。
TTArtisan

安い、軽い、小さい。 TTArtisan 50mm f/2(レビュー&作例)

今回は、カメラに付けっぱなしにして鞄に放り込んで持ち歩けるスナップ写真レンズを探して、小さく軽くて、長さが短い、さらに激安!の「TTArtisan 50mm f/2」というレンズについて書いてみたいと思います。さらに、マップカメラの買取価格も魅力なのですよ!!
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