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メーカー別

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オールドカメラ

お洒落フィルムを使う。麓フィルム「カリブ」(レビュー・作例)

今回は、縁あって 麓フィルムの「カリブ」というフィルムを試してみました。「カリブ」は、ISO感度400、24枚撮りの35mmカラーネガフィルムです。粒子粗めのノスタルジックな雰囲気が楽しめ、やや硬調でコントラストの強い写真になります。
オールドカメラ

Nikon S2 の使い方

今回は、先日我が家にやってきた Nikon S2(前期型)の使い方について、私の忘備録もかねて記載していきたいと思います。69年前のカメラがまだ普通に使えることに感激ですね(只今2023年)。
オールドカメラ

オールドカメラ沼へ:Nikon S2(前期型)※カメラ本体。

今回紹介するのは、NIKON S2(前期型)という70年くらい前の35mmフィルムを利用する完全フルニュアルのオールドカメラです。モノとしての所有する喜びを感じさせてくれる佇まいにやられちゃいました。レンズは「Sマウント」というマウントのレンズが必要です。このSマウントのレンズは良いレンズが安く手に入るのが魅力です。
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オールドレンズ

優しい景色へ|FUJINON 55mm f1.8(初期型)|レビュー&作例

今回紹介するレンズは FUJINON 55mm f1.8(初期型)で、1970年発売の富士フイルム初の一眼レフカメラ FUJICA ST701の標準レンズとして登場したものです。次のタイプからマルチコーティングになるのですが初期型はシングルコーティングの為、とてもやさしい描写のレンズです。
オールドレンズ

Sマウント沼へ、NIKKOR-S.C (S) 50mm F1.4(レビュー&作例)

今回紹介するのは、NIKONのNIKKOR-S.C (S) 50mm F1.4 というニコンSマウントのレンズ。1951年から販売された70年以上前の逸品ですね。 35mmカメラ用レンズとして初めてF1.4 を実現しNIKONの名を世界に知らしめることになったレンズとのこと。Sマウント沼の扉を開けてみては如何?
オールドレンズ

廉価版が面白い。RE.Auto Topcor 58mm f1.8(レビュー&作例)

今回は、Topcorの RE.Auto Topcor 58mm f1.8 という1963年に販売されたレンズをご紹介。このレンズは、トプコンREスーパーという一眼レフカメラの標準レンズとしてデビューの標準レンズとして登場しました。写りはTOPCOR独特の絵作りや美しいボケ足を堪能できます。
オールドレンズ

富岡レンズを味わう、AUTO YASHINON DS-M 50mm f1.7(レビュー&作例)

今回紹介する ”AUTO YASHINON DS-M 50mm f1.7” も、オールドレンズ沼の住人に大人気の、あの ”伝説のブランド”「富岡光学 製」。このレンズはフレアー&虹ゴーストが出まくり。写りも良いのでオールドレンズの美味しいところ満載って感じなのです。
オールドレンズ

SIGMA fp + PANCOLAR | 2ndBASE 体験会レポート

今回は、2023年11月15日(日)に秋葉原にあるオールドカメラ/レンズの専門店「2ndBASE」さんで開催された『SIGMA Touch&Try 、fp +オールドレンズ無料体験会』に参加させていただいたので、その体験レポートでも書いてみますね。
オールドレンズ

ヤバいぞ和製ズミクロン!XR RIKENON 50mm f2.0|レビュー&見分け方

レンズ沼には必須の通過地点として「富岡製」のレンズがあります。このメーカーはかつてコンタックス・プラナーを製造していたレンズメーカーで、多くのメーカーのOEM元となっていました。そして、このRIKENON 50mm f2(初期型)も富岡製で、かつて「和製ズミクロン」「貧者のズミクロン」などと呼ばれていたそうです。今回はこのレンズのレビューです。ぜひご覧くださいませ。
オールドレンズ

巨大な中判レンズの魔力|PENTAX SMC TAKUMAR 6×7 55mm f3.5(レビュー&作例)

今回紹介するのは、 PENTAX SMC TAKUMAR 6x7 55mm f3.5 という PENTAX6×7という中判カメラ(通称バケペン)用の広角系で一番明るいレンズです。フィルター径100㎜、重さは920gという超ド級のレンズですが、この写りも超ド級に凄くてびっくりしました。このレンズをα7Ⅳ利用してレビューします。
オールドレンズ

M645の中判レンズを35mm一眼で。Mamiya-sekor ZOOM ULD C 105-210mm F4.5(レビュー&作例)

ジャンクコーナーにそびえ立つ中判レンズ達 ある日のことです。いつもの行きつけのカメラ屋さん「北村写真機店」に行ってきました。ここの3階にはジャンクフロアがあります。そのジャンクフロアの一角にジャンクコーナーが2カ所あります。 その日はちょっ...
オールドレンズ

中判レンズ沼へ、SMC MACRO-TAKUMAR/6×7 135mm F4(レビュー&作例)

今回ご紹介するレンズは、PENTAXのSuper-Multi-Caoted TAKUMAR 7×6 135mm F4 という中判用のもので(MPENTAX67マウント/P67)、1971年から製造されたレンズです。今回は35mmフルサイズのミラーレス一眼での利用についてレビューします。
オールド望遠レンズ

コスパ最高、MC TELE ROKKOR-PF 1:4.5 f=200mm(レビュー&作例)

昨今のオールドレンズ人気でバンバン値上がりしている中、安定の低価格でジャンクコーナーを定位置としているのが、オールド望遠レンズです。今回はMINOLTAの MC TELE ROKKOR-PF 200mm f4.5 というレンズをご紹介します。実は、これもコーティングの関係で緑に反射するので「緑のロッコール」なんですよ。
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