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オールドレンズ

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オールドレンズ

山崎ズマールの衝撃!Leica Summar 50㎜ f2(ズマール 山崎磨き)|レビュー&作例

今回ご紹介するのは、ライカのレンズの中でも「超・癖玉」として人気の「Summar(ズマール) 50㎜ f2 」です。このレンズは1933年から1940年まで製造された、なんと90年くらい前のレンズです。しかし、前玉のガラスの素材が柔らかい為に曇った個体が多く、霧の中で撮影しているような写りのものが多いのです。しかしレンズ磨きの名人である山崎さんが磨いた「山崎ズマール」は・・
オールドレンズ

優しい光に包まれて。KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5作例&レビュー

今回は、KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5 という国産のオールドレンズのご紹介です。1950年代に日本の小西六写真工業株式会社(現在のKonicaの前身の会社)が作った、ライカL39スクリューマウントのレンズをご紹介します。
IHAGEE(イハゲー)

EXA1が可愛すぎる!ウェストレベルファインダー・デビューは君に決めた!|レビュー&作例

実は、私、前から「ウェストレベル・ファインダー」のカメラが欲しかったんです(※上からファインダーのぞき込んでピント合わせる、アレです)。それが、、、偶然の出会いで、ひとめぼれしてしまったのが、今回ご紹介するEXA(エクサ)くんです。「おにぎり君」という愛称で親しまれている、愛らしい姿の東ドイツ製カメラです。
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オールドレンズ

元祖 標準レンズ Leica Elmar 50mm f3.5 が良く写る|レビュー&作例

今回ご紹介するのは、元祖 標準レンズ と言われる「Leica Elmar 50mm f3.5」というレンズです。とてもとても古いレンズなのですが、テッサー型ともいわれるレンズ構成で、実は”結構よく写る”レンズだったりします。オールドレンズ収集するなら、これはマストアイテム!?かもしれませんね!。あと、バルナックライカに良くあいます!
オールドレンズ

マクロ付、芸達者な広角レンズ!SIGMA super-wide II 24mm f2.8|レビュー&作例

今回ご紹介するのは「SIGMA super-wide II 24mm f2.8」というオールドレンズです。24㎜でf2.8というスペックでしかもマクロ付なので、スナップ撮影やストリートフォトに、とにかく使い勝手が良いです。また、フレアーやぐるぐるボケ等もイイ感じで出せるので、エモいオールドレンズ撮影にも最適です。
オールドレンズ

AUTO mamiya sekor SX 50mm F2(後期型) ド派手フレアーの富岡製レンズ。(レビュー&作例)

今回紹介するのは、AUTO mamiya sekor SX 50mm F2(後期型)。このレンズを知ったのは、インスタのフォロワーさんの投稿写真です。その写真には、豪快なフレアー&ゴーストが虹のように出ており、私の心を鷲掴みです。さらにこのレンズは「ゴースト内のコントラストがほとんど低下しない」というではありませんか。
カメラ

中判カメラの強烈な誘惑。PENTAX 67Ⅱ[試せる!]レビュー&作例

一度は撮ってみたいゾ!中判カメラ。 カメラ沼というものは恐ろしい。 私はオールドレンズ沼から沼って行ったのですが、カメラはマイクロフォーサーズ(E-PL5)からフルサイズのα7Ⅲ、さらに高画素化のα7Ⅳへと歩みを進め、レンズは3000円くら...
オールドレンズ

Nikon-Sマウントの広角はコレ!Nikon W-NIKKOR.C 3.5cm F2.5[レビュー・作例]

今回は、とうとう見つけた「Nikon W-NIKKOR.C 3.5cm F2.5(Sマウント)」のレビュー(スタディ)&実写レビュー)を書いてみました。1952年から9年もの長きにわたり生産された、広角の定番レンズとして大活躍したレンズだたちょうです。写りも素直で温かみのある絵が出てきます。虹フレアーは・・
Light lens lab

周ノクチ へ。LIGHT LENS LAB M NOCTILUCENT 50mm f/1.2 ASPH.(レビュー&作例)

今回ご紹介するのは、周ノクチこと「LIGHT LENS LAB M NOCTILUCENT 50mm f/1.2 ASPH.」。このレンズは、Leica Noctilux 50mm f/1.2 1966 という非球面レンズを搭載した伝説のレンズを現代の技術で復刻したもの。「覗くとキケンですよ」と薦められて、覗いてみたら・・
Cマウント

Cマウント沼も如何?、Professional KINOTAR 12.5mm F1.4(レビュー&作例)

今回紹介するレンズは、現在はリコーイメージング参加で工業用レンズを作っているみたいな、市塚光学(旧社名)の16㎜フィルム用のKINOTARというシネレンズのブランドなの中でも明るいハイエンドモデル「Professional KINOTAR」で、多くの焦点距離のレンズがラインナップされていたようですが、その中でも一番広角の12.5㎜ f1.4となります。
フィルム

お洒落フィルムを使う。麓フィルム「カリブ」(レビュー・作例)

今回は、縁あって 麓フィルムの「カリブ」というフィルムを試してみました。「カリブ」は、ISO感度400、24枚撮りの35mmカラーネガフィルムです。粒子粗めのノスタルジックな雰囲気が楽しめ、やや硬調でコントラストの強い写真になります。
オールドカメラ

オールドカメラ沼へ:Nikon S2(前期型)※カメラ本体。

今回紹介するのは、NIKON S2(前期型)という70年くらい前の35mmフィルムを利用する完全フルニュアルのオールドカメラです。モノとしての所有する喜びを感じさせてくれる佇まいにやられちゃいました。レンズは「Sマウント」というマウントのレンズが必要です。このSマウントのレンズは良いレンズが安く手に入るのが魅力です。
オールドレンズ

優しい景色へ|FUJINON 55mm f1.8(初期型)|レビュー&作例

今回紹介するレンズは FUJINON 55mm f1.8(初期型)で、1970年発売の富士フイルム初の一眼レフカメラ FUJICA ST701の標準レンズとして登場したものです。次のタイプからマルチコーティングになるのですが初期型はシングルコーティングの為、とてもやさしい描写のレンズです。
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