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Soligor 105mm f2.8(ソリゴール)って知ってる?(レビュー&作例)

オールドレンズ
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Soligor(ソリゴール)との出会い

ある日のこと、いつもの中野にある某有名カメラ店のジャンク館を物色していると、見慣れぬレンズが鎮座しておりました。見たことも聞いたこともない「 Soligor 」という名が記載されており、レンズの本体はブラックなのですが、光に充てると薄っすらと黒緑に鈍く輝きます。マウントを確認したところ、、、M42かL39か、、、、その辺りっぽいので何とかなりそうです。光学はパッと見たところ、状態が良さそうです。

仕方がない。。連れて帰るか。。とレジを済ませて帰路についたのでした。


どんなレンズなの?

最近は便利になったもので、ChatGPTなるものが調べ物を代行してくれます。でも嘘情報もガンガン入れてくるので要注意です。ということで、今秋のレンズのことも、Microfoft版のChatGPTみたいなAIの「BIngチャット」に調べてもらいました。

以下「BIngチャット」より。『 Soligor 105mm f2.8 は、古いモノコートの中望遠レンズです。Tマウント式で、各種カメラマウントに変換できるます。フィルター径は46mm、最短撮影距離は約1.2mです。解像力や色再現性は高く、ボケも美しいと評価されています。』なるほど、それっぽいですぞ。

レンズのマウント部の作りが面白く、ガチャガチャと合体ロボのようにマウント部が脱着可能です。あとで調べてみたとこと、レンズ自体はTマウントで各カメラのマウントに変換するリングを付け替えて販売していたようですね。

レンズの本体105㎜という焦点距離を感じさせないくらいコンパクトに出来ており、中望遠を予備でカバンに入れておきたいときに重宝ししそうです。

また、このレンズは ヘリオス44-2などと同様に「プリセット絞り」という方式の絞り機構が採用されているので、要注意です。


そもそも Soligor って何?

ソリゴールというブランドについては謎が多いようで、初期にはミランダの一眼レフ用に供給されたレンズ群の名称として、また国内の中小光学メーカーの製品を海外に輸出する際の統一ブランド名としても使用されていた模様とのことです。詳しくはこちらを参照ください

カメラ黎明期の日本には、まだまだ知らないメーカーやブランドが乱立していたみたいですね!


写りを確かめよう

このソリゴールってブランドですが、知る人ぞ知るっていうマニアックなレンズのようで、輸出向けブランドがメインであったので、海外では良く写ると人気のレンズだったらしいです。

実際に撮影してみたところ素直な写りのレンズのようす。しっかりとした写りも相まって、とても好感が持てるフィーリングでした。


マウント変換アダプター

このレンズをカメラに繋げるマウントは、M42(スクリュー)と呼ばれるマウント規格になっています。このM42マウントを各カメラのマウントに合致させるための「変換マウント」を用意すれば、ミラーレス一眼で利用できるようになります。

このレンズを私が利用しているソニーのα7で利用するには、ソニーのEマウントという規格ものに変換しなければなりません。その方法は大きく2種類です。

① 直接変換できるマウント変換アダプタ

「M42マウント⇒ソニーEマウント」の変換アダプターを入手する
レンズとカメラの間にこの変換マウントを連結すれば、α7でこのレンズが利用できるようになります。※MF(マニュアルフォーカス)でオールドレンズを利用できます。

②AF化して使うためのマウント変換アダプター

私はこのレンズを下記のように、MF(マニュアルフォーカス)レンズをAF化(オートフォーカス)ができる電子マウントアダプターを利用しています。

「M42マウント⇒ライカMマウント」の変換アダプター
  +
「電子マウントアダプタ ※ライカMマウント⇒ソニーマウント」

上記の2種を入手すると、このレンズをα7で利用できるようになります。
①「レンズ」+②「M42マウント⇒ライカM変換マウント」+③「電子マウントアダプタ」+④「カメラ」の順番でつなげると、 まるでAFレンズかのように利用できます。
オールドレンズをAF(オートフォーカス)で利用したいときは、この方法になります。

★マウント変換については、こちらも参考に!★


今回のレンズ情報

せっかくなので、このレンズ情報も「BIngチャット」に埋めてもらいました。なんとなく正しそうな。。。違いがあればご指摘くださいませ。

メーカー:ソリゴール
名称/ブランド名:Soligor 105mm f2.8
フォーカス:MF(マニュアルフォーカス)
焦点距離:105mm(35mm判換算)
センサーサイズ:フルサイズ
レンズ構成:4群4枚
絞り:F2.8-F22(プリセット絞り)
絞り羽の枚数:8枚
フィルター径:φ46mm
重さ:272g
最短撮影距離:120cm
マウント:Tマウント(このレンズはM42変換アダプタ付き)
製造国:日本
生産時期:1950年代から60年代
相場:1000円~4000円程度か
備考:


参考になるページ

迷レンズ探訪:Soligor 1:2.8 f=105mm

ブリコラージュ工房NOCTO :NIKON改造ソリゴール105mmF2.8★Soligor 2.8/105 

pentaxforums:Soligor Tele-Auto 105mm F2.8

Wikipedia:ソリゴール

Koiwaido:謎のレンズシリーズ その④ / ソリゴール SOLIGOR 35mm f3.5

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