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オールドレンズ

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オールドレンズ

巨大な中判レンズの魔力|PENTAX SMC TAKUMAR 6×7 55mm f3.5(レビュー&作例)

今回紹介するのは、 PENTAX SMC TAKUMAR 6x7 55mm f3.5 という PENTAX6×7という中判カメラ(通称バケペン)用の広角系で一番明るいレンズです。フィルター径100㎜、重さは920gという超ド級のレンズですが、この写りも超ド級に凄くてびっくりしました。このレンズをα7Ⅳ利用してレビューします。
オールドレンズ

M645の中判レンズを35mm一眼で。Mamiya-sekor ZOOM ULD C 105-210mm F4.5(レビュー&作例)

ジャンクコーナーにそびえ立つ中判レンズ達 ある日のことです。いつもの行きつけのカメラ屋さん「北村写真機店」に行ってきました。ここの3階にはジャンクフロアがあります。そのジャンクフロアの一角にジャンクコーナーが2カ所あります。 その日はちょっ...
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中判レンズ沼へ、SMC MACRO-TAKUMAR/6×7 135mm F4(レビュー&作例)

今回ご紹介するレンズは、PENTAXのSuper-Multi-Caoted TAKUMAR 7×6 135mm F4 という中判用のもので(MPENTAX67マウント/P67)、1971年から製造されたレンズです。今回は35mmフルサイズのミラーレス一眼での利用についてレビューします。
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オールド望遠レンズ

コスパ最高、MC TELE ROKKOR-PF 1:4.5 f=200mm(レビュー&作例)

昨今のオールドレンズ人気でバンバン値上がりしている中、安定の低価格でジャンクコーナーを定位置としているのが、オールド望遠レンズです。今回はMINOLTAの MC TELE ROKKOR-PF 200mm f4.5 というレンズをご紹介します。実は、これもコーティングの関係で緑に反射するので「緑のロッコール」なんですよ。
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緑のロッコール!AUTO ROKKOR-PF 58mm f1.4(レビュー&作例)

今回紹介するレンズはそのもっともっと前のもので1961年に登場した「AUTO ROKKOR-PF 58mm f1.4(前期型)」というレンズです。 このころのROKKOR(ロッコール)は、前玉のコーティングが特殊で反射光が”緑色”にキラキラ輝くため「緑のロッコール」と呼ばれていたそうです。
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スミクロン殺し!?UV TOPCOR 50mm F2(レビュー&作例)

想いを断ち切るため。。 TOPCON(トプコン)について 今回紹介するレンズは、第2次世界大戦時に「陸のトーコー・海のニッコ-」と言われ、ニコンと双璧をなした日本の光学機器メーカーであるTOPCON(トプコン)のレンズです。 因みに、海のニ...
オールド望遠レンズ

超激安!ジャンクワゴンの住人!Super-Takumar 135mm f3.5(レビュー&作例)

今回ご紹介するSuper-Takumar 135mm f3.5は、中古カメラ屋さんや、中古カメラ市のような催事で人気の「ジャンクコーナー」「ジャンクワゴン」に、必ずと言ってよいほどニョキニョキと鎮座しているレンズです。しかも、外観も光学も綺麗な玉が多く、お値段も1,000~1,500円程度とリーズナブル。
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明るい方のタクマー。Super-Takumar 50mm f1.4|レビュー&見分け方

今回ご紹介するのは、オールドレンズで大人気のTakumar(タクマー)シリーズで、f1.4の大口径レンズです。 このレンズは、”ゆるふわ虹ゴースト”(後述)が出るとで、、暇があれば物色していたのですが、f1.4の方はお値段がf1.8と比して高価で中古カメラ屋で販売しているものは手が届かず半ば諦めていました。
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プロの一軍レンズ降臨! G.ZUIKO 55mm F1.2(レビュー&作例)

ZUIKOの大口径レンズをこの手に この G.ZUIKO 55mm F1.2 というレンズは、1973年にOLYMPUS(現OMデジタルソリューションズ株式会社)から発売された一眼レフカメラ「OM-1」用交換レンズのひとつとして発売されたも...
オールドレンズ

戦後復興を支えた銀色の銘玉、NIKKOR-H・C 5cm f2.0(L39)(レビュー&作例)

ワゴンセールで握りしめたレンズは 毎年、東京・銀座の松屋百貨店で「世界の中古カメラ市」なる催し物が開催されます。 この催事では、日本全国から多くの有名なオールドカメラ専門店がやってきてブースを構えます。普段なかなかお目にかかれない1本数百万...
オールドレンズ

オールドレンズ、まずはコレ!Super-Takumar 55mm f1.8|レビュー&見分け方

オールドレンズを始める際に、最初の1本としてお勧めされることが多いのが、このTakumar 55mm f1.8(タクマー)です。理由としては、現代レンズとは違う”オールドレンズ”独特の写り(エモい感じ!?)に加えて、オールドレンズ”ならでは”の「特技」を持っていることがあげられます。では、その特技についてみていきましょう。あ「特技」以外にも、とても良く写るレンズなんですよ。
オールドレンズ

魅惑のシネレンズ、PO3-3M 50㎜ f2.0 の世界へ(レビュー&作例)

パンクロコピーの人気モノ、PO3-3M この PO3-3M というレンズは、1940とか1950年くらいのシネレンズで、シネレンズの銘玉と言われるスピードパンクロⅡ(カラー対応版)のコピーレンズとして、「手の届くパンクロ」と大人気!?のレン...
オールドレンズ

濃くキレ良い写り!Leica ELMARIT-R 35mm F2.8 (3-CAM) (レビュー&作例)

ライカの広角レンズを探していくと、お値段的にR型のELMARITというレンズが候補となってきます(当然M型レンズはお高いので手が出ません)。R型のELMARITは28mmと35mmの出品がいくつかあるのですが28㎜がの方が人気で、35mmの方が断然安いのです。
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