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1950年代

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ヤシカ

Yashica44(ヤシカ44)という、ベスト判 2眼レフカメラの隠れた人気機種。|レビュー&作例

ヤシカ44とは(Yashica44) Yashica44という小型の二眼レフカメラの”隠れた人気機種”をご存じですか?このカメラは普通の2眼レフカメラをそのままミニチュアにしたような姿が特徴で、「4×4cm」サイズで撮影できる「127フィル...
カメラ

手軽に使えるローライの2眼レフ、ROLLEI CODE Ⅲ(ローライコード3)|レビュー&作例

今回ご紹介するROLLEI CODE(ローライコード)は、2眼レフの名機(高級機)Rolleiflex(ローライフレックス)の普及型という位置づけの、2眼レフカメラです。写りに関するところはシッカリと作られているものの、フィルムの巻き上げとシャッターが連動する機能などが省かれています。でも、その分軽量で故障する要素も少なく軽く安いのが魅力です。
カメラ

2眼レフの入門機に!RICOHFLEX (リコーフレックス)ではじめよう。

今回ご紹介するのは、RICOHFLEX model Ⅶ(リコーフレックス モデル7)という、1954年2月に発売された中判の2眼レフカメラです。 ※120、ブローニーサイズのフィルムを利用します。
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カメラ

2眼レフカメラ始めました。Yashicaflex (ヤシカフレックス)A II型 ※多分 |レビュー & 作例

今回ご紹介するのは、ヤシカ(八洲光学)というメーカーの二眼レフカメラ「Yashicaflex(ヤシカフレックス)」のAⅡ型(多分)です。1954年発売のカメラですので約70年前のカメラですね。私よりも長い年月を過ごしてきたカメラですが、完全機械式の作りなのでメンテナンスさえちゃんとすれば、まだまだ何年でも使えそうですね!
オールドレンズ

優しい光に包まれて。KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5作例&レビュー

今回は、KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5 という国産のオールドレンズのご紹介です。1950年代に日本の小西六写真工業株式会社(現在のKonicaの前身の会社)が作った、ライカL39スクリューマウントのレンズをご紹介します。
IHAGEE(イハゲー)

EXA1が可愛すぎる!ウェストレベルファインダー・デビューは君に決めた!|レビュー&作例

実は、私、前から「ウェストレベル・ファインダー」のカメラが欲しかったんです(※上からファインダーのぞき込んでピント合わせる、アレです)。それが、、、偶然の出会いで、ひとめぼれしてしまったのが、今回ご紹介するEXA(エクサ)くんです。「おにぎり君」という愛称で親しまれている、愛らしい姿の東ドイツ製カメラです。
オールドカメラ

バルナックライカの代表作、LeicaⅢf が愛おしい(レビュー&作例)

今回は、バルナック型ライカの名機と言われる LeicaⅢf について書いてみました。ライカ使いの方が最後に行きつくといわれる!?バルナックライカ。偶然入手したのですが、その魅力にハマりそうです。入手のいきさつや、使い方、作例などを記載してあります。
オールドカメラ

これで私もLeicaオーナー。Leica M3 ダブルストローク。|レビュー&作例

M型Leicaの原型、LeicaM3(フィルムカメラ)についてです。「いつかはM型Leica」ということで、初めてのM型ライカを入手したので、LeicaM3の、各バージョンの見分け方、各機能についての説明、使い方、そして作例などについて書いてみました。
オールドレンズ

Nikon-Sマウントの広角はコレ!Nikon W-NIKKOR.C 3.5cm F2.5[レビュー・作例]

今回は、とうとう見つけた「Nikon W-NIKKOR.C 3.5cm F2.5(Sマウント)」のレビュー(スタディ)&実写レビュー)を書いてみました。1952年から9年もの長きにわたり生産された、広角の定番レンズとして大活躍したレンズだたちょうです。写りも素直で温かみのある絵が出てきます。虹フレアーは・・
オールドカメラ

Nikon S2 の使い方

今回は、先日我が家にやってきた Nikon S2(前期型)の使い方について、私の忘備録もかねて記載していきたいと思います。69年前のカメラがまだ普通に使えることに感激ですね(只今2023年)。
オールドカメラ

オールドカメラ沼へ:Nikon S2(前期型)※カメラ本体。

今回紹介するのは、NIKON S2(前期型)という70年くらい前の35mmフィルムを利用する完全フルニュアルのオールドカメラです。モノとしての所有する喜びを感じさせてくれる佇まいにやられちゃいました。レンズは「Sマウント」というマウントのレンズが必要です。このSマウントのレンズは良いレンズが安く手に入るのが魅力です。
オールドレンズ

Sマウント沼へ、NIKKOR-S.C (S) 50mm F1.4(レビュー&作例)

今回紹介するのは、NIKONのNIKKOR-S.C (S) 50mm F1.4 というニコンSマウントのレンズ。1951年から販売された70年以上前の逸品ですね。 35mmカメラ用レンズとして初めてF1.4 を実現しNIKONの名を世界に知らしめることになったレンズとのこと。Sマウント沼の扉を開けてみては如何?
オールドレンズ

戦後復興を支えた銀色の銘玉、NIKKOR-H・C 5cm f2.0(L39)(レビュー&作例)

ワゴンセールで握りしめたレンズは 毎年、東京・銀座の松屋百貨店で「世界の中古カメラ市」なる催し物が開催されます。 この催事では、日本全国から多くの有名なオールドカメラ専門店がやってきてブースを構えます。普段なかなかお目にかかれない1本数百万...
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