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【魅惑の2段重ね】電子アダプターでオールドレンズをAF化!夢が広がる「おすすめ構成」リスト

アクセサリー
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カメラファンなら一度は憧れる「手持ちのオールドレンズを最新ボディでオートフォーカス(AF)化する」という魔法。(ひとつ前のレビュー記事の続きです)

ライカMマウントを「ハブ」にする電子マウントアダプター(Techart LM-EA9やFotodiox Prontoなど)を1段目に据え、その上にさらにアダプターを重ねる「2段構え」こそ、マウントアダプター道の真髄です。

今回は、そんな沼の深淵へと誘う、おすすめの「2段目」アダプター構成をレビュー形式でご紹介します!

「電子マウントアダプター」については、下記の記事に記載してますので参考に。

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1. 【M42マウント】オールドレンズの王道を瞳AFで射抜く

オールドレンズの代名詞といえば、ペンタックスの「Super Takumar」などに代表されるM42マウント。これをAFで動かせるのは、まさに現代の奇跡です。

選ぶべき「2段目」: K&F Concept M42-LM

推しポイント: 非常にリーズナブルながら工作精度が高く、2段重ねにしてもガタつきが最小限に抑えられています(型番がM2となっているのは、改良された2代目との意味みたいですよ)。

※販売サイトには、特徴として下記が記載されています。

  • 光の乱反射を抑えるように艶消し塗装による内面反射を大幅カット。
  • ボディ側とレンズ側に真鍮製マウントパーツを採用し耐久性が高くなりました。
  • TECHART(テックアート)LM-EA7と併用可能。

使用感: あの独特の「フレア」や「虹色のゴースト」をAFで楽しんだり、最新の瞳AFがピシッと合焦する贅沢。スナップのテンポが劇的に変わります。※逆光やフレア/ゴースト付近ではAFの効きが悪くなりますのでご注意ください(この点は通常のAF用レンズと同様です)。

2. 【ニコンFマウント】往年の「不変のF」を最新ミラーレスで

Ai Nikkorなどの往年の名玉を、SONY αで蘇らせる構成です。

選ぶべき「2段目」: K&F Concept NF-LM

推しポイント: 造りが極めて堅牢。Fマウントレンズは金属の塊のような重厚なモデルが多いですが、このアダプターなら抜群の安心感があります。

注意点: 絞り環のないGタイプレンズを使う場合は、アダプター側で絞り操作ができるタイプを選びましょう。

3. 【ヤシカ・コンタックス(C/Y)マウント】憧れのツァイスを軽快に

「CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4」に代表される、色濃く艶やかな描写のコンタックス・ツァイス。これをAFで使える喜びは格別です。ということで次は「CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4」に適合する「コンタックス/ヤシカマウント」についてみていきましょう。

選ぶべき「2段目」: K&F Concept CY-LM

推しポイント: ツァイスの濃厚な表現力を、AFの機動力でサクサクと撮りまくれます。

4. 【キヤノンFDマウント】眠っていた名玉が第一線に復帰

中古市場で比較的手に入れやすいCANON FDレンズも、2段重ねの魔法で最新の戦力に変わります。

選ぶべき「2段目」: K&F CONCEPT FD-LM

⚠️ 楽しく「沼」に浸るための鉄則

2段重ねは魅力たっぷりですが、機材を壊さないためのルールが3つあります。

1. 重量制限は絶対遵守!

電子アダプター(LM-EA9など)のモーターには耐荷重があります(目安:約500g以下)。巨大なズームレンズなどを載せるとモーターが悲鳴を上げ、故障の原因に。単焦点レンズをメインに選びましょう。

2. 無限遠の微調整を知っておく

アダプターを重ねる分、わずかな厚みの誤差が生じることがあります。遠景にピントが合わない時は、レンズ側のピントリングを少し手前に戻して調整するのがコツです。また、それでも無限遠が合わない場合は、別のメーカーのマウント変換アダプターを試してみると、うまく無限遠が合うことがあります(メーカーによって、それぞれ微妙に異なります)。

それでも駄目な場合は、①無限遠はあきらめる、②レンズを分解し調整するの2つの方法があります。②は対応してくれる修理会社さんに依頼するか、ご自身でレンズを分解して調整するかのどちらかになります。とはいえ、こちらも出来るかどうかはレンズ次第となりますので、ご注意を。

※「カメラレンズ修理の教科書シリーズ」は上記の他にも、多くのレンズ用のものが発売されていますので、目的のレンズのモノが発行されているか、ぜひチャックしてみてくださいね!

3. 内面反射対策を怠らない

安いアダプターは内部の反射防止が甘いことも。コントラスト低下を防ぐため、焦点工房やK&F Conceptといった、内部がしっかり艶消し塗装された信頼できるブランドを選びましょう。※または内部を黒く塗る(艶消し)や、黒いモルトで加工するという手もあるようです。ぜひ、ご参考に!

まとめ:これぞ「マウントアダプター道」の醍醐味!

ライカMマウントを「ハブ(中継地点)」にすることで、1本の電子アダプターが無限の可能性へと繋がります。

おじいちゃんから譲り受けた古いレンズや、中古屋のジャンクコーナーで拾った1,000円のレンズが、最新の瞳AFでキビキビと動き出す瞬間。それは何度経験しても鳥肌が立つほどの感動です。

あなたも、自分だけの「最強の2段構成」を見つけてみませんか?

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