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その他

Thypoch simera 35mm f1.4 ASPH.(タイポッシュ シメラ)|中身ズミルックスと噂のヤバいレンズを試してみた。|レビュー&作例

今回は、見た目は「Macro Switar」、写りは「ズミルックス」と話題のThypoch simera 35mm f1.4 ASPH(タイポッシュ/シメラ)というレンズをご紹介。因みにThypoch (タイポッシュ)は中国に新しく出来たレンズメーカーで、日本では2ndfocusさん(焦点工房のグループ会社)が販売しています。
オリンパス

OLYMPUS PEN E-PL10|ポッケに入るレンズ交換式のサブカメラ!(レビュー&作例)

今回はサブカメラとしてゲットしたオリンパスのPEN(E-PL10という小さくて軽い方のライン)というミラーレス一眼についてご紹介いしてみます。この E-PL10というOLYMPUS製のミラーレス一眼えを選んだポイントは小さくて軽く鞄に入れっぱなしに出来、さらにレンズ交換が出来て、オールドレンズもバリバリ利用できることです。
オリエンタル

1番安い!?モノクロフィルム、SEAGULL 100 (レビュー・作例)

フィルム写真を愉しむために、モノクロの自家現像を始めました。そしてモノクロ撮影の練習用に選んだのがこのフィルム。決め手はズバリ価格です。ISO100の36枚撮りで、1150円/本(2023年11月くらい)で購入しています。写りは、他の比較ができていないのでアレですが、癖が無く普通な感じで良いのではないでしょうか
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TTArtisan

安い、軽い、小さい。 TTArtisan 50mm f/2(レビュー&作例)

今回は、カメラに付けっぱなしにして鞄に放り込んで持ち歩けるスナップ写真レンズを探して、小さく軽くて、長さが短い、さらに激安!の「TTArtisan 50mm f/2」というレンズについて書いてみたいと思います。さらに、マップカメラの買取価格も魅力なのですよ!!
シグマ

最安のArtレンズ!SIGMA 19mm F2.8 DN | Art(レビュー&作例)

ある日のこと、ソニーのα7Ⅳユーザである私は、スナップ用の気軽な広角レンズを探して「SIMMA 19mm F2.8 DN | Art」というレンズにたどり着きました。①小さい、②軽い、③安い、④しかも、あのSIGMAのArtレンズが、中古価格(某オークションサイト)で4000~10000円程度で購入できるのです!という訳でレンズのレビューです。
オールドレンズ

コスパ抜群のゾナー型レンズ、JUPITER-8M 50mm F2 ※キエフマウント(レビュー&作例)

今回は、ロシア製のJupiter8M 50mm F2 (キエフマウント)をご紹介。このレンズは銘玉と言われる「Carl Zeiss Sonnar」のコピー版として有名で、第2次大戦後に「Carl Zeiss 」や技術者をロシア接収したことににより生まれたレンズです。
シグマ

超ストイックなマクロレンズ。SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art(レビュー&作例)

今回紹介するのは、GSIGMAのミラーレス専用のマクロレンズ、105mm F2.8 DG DN MACRO | Artです。このレンズの魅力は何といっても綺麗なボケ具合と、超ストイックな写りでしょうか。SONYのGMやGシリーズマクロレンズと比べると華やかさではかないませんが、このストイックな修行僧のような写りは痺れます。価格も大きな魅力です!
フィルム

フジカラー400 使い勝手めちゃ良い(レビュー・作例)

今回ご紹介するのは、ご存知フジカラー400。使い勝手の凄く良いISO400のカラーネガフィルムです。とはいえ、私がフィルム撮影に使っているNikon S2はシャッタースピードの上限が1/1000なので、晴天の日はシャッタースピードが足りなくなりがち。でも、曇りの日や屋内でも普通に撮影できるのが嬉しいです。
オールドレンズ

AUTO mamiya sekor SX 50mm F2(後期型) ド派手フレアーの富岡製レンズ。(レビュー&作例)

今回紹介するのは、AUTO mamiya sekor SX 50mm F2(後期型)。このレンズを知ったのは、インスタのフォロワーさんの投稿写真です。その写真には、豪快なフレアー&ゴーストが虹のように出ており、私の心を鷲掴みです。さらにこのレンズは「ゴースト内のコントラストがほとんど低下しない」というではありませんか。
体験会/セミナー/イベント

今Dokiポートレート講座に、ポートレイト初心者が行ってみた(ポートレイト講座体験記)

今回は、ポートレート撮影講座の体験記です。講座名は「今Dokiポートレート撮影講座」で、講師はLaskey さん、モデルはKUNAさん。東京・中野にあるケンコートキナー2Fスタジオで毎月実施されています。
コダック

Kodak UltraMax 400 癖強めの青い世界へ。※フィルム撮影(レビュー&作例)。

今回は「Kodak UltraMax 400」という青が強い」が特徴のカラー・ネガフィルムについて紹介します。このフィルムはISO400のなので、曇りの日とか屋内とかでも使いやすそうですね! では早速写りの方をみていきましょう。
コダック

Kodak ColarPlus 200 使ってみた ※フィルム撮影(レビュー&作例)

今回紹介するフィルムはKodakのカラー・ネガフィルムの中で一番安い価格のフィルムです。ISOが200なので曇りの日等でも扱いやすい、一般向け汎用フィルムとなります。色味は「黄色味」が強めの為、ちょっとエモい雰囲気の良い写真が撮りやすいです。
自家現像

モノクロ 自家現像 やってみた!必要なものと方法について。

Nikon S2 というオールドカメラを使いだしてから、現像のお金を抑えながらフィルム撮影を愉しむためにモノクロフィルムの 自家現像 始めてみました。 ということで、自分のスタディ&忘備録もかねて、必要な器具などの揃え方から現像した写真のデ...
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