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メーカー別

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ヤシカ

Yashica44(ヤシカ44)という、ベスト判 2眼レフカメラの隠れた人気機種。|レビュー&作例

ヤシカ44とは(Yashica44) Yashica44という小型の二眼レフカメラの”隠れた人気機種”をご存じですか?このカメラは普通の2眼レフカメラをそのままミニチュアにしたような姿が特徴で、「4×4cm」サイズで撮影できる「127フィル...
Viltrox

Viltrox AF 16mm F1.8 Pro 、驚異のコスパのハイスペック広角レンズ|レビュー&作例

今回ご紹介するのは「Viltrox AF 16mm F1.8 Pro」のレビューと作例です。この高性能な大口径広角レンズは、夜空などの星景写真をはじめ、広大な風景や都市の景観、また引きが必要な店内の全景撮影などに重宝されそうですね!レンズ構成を見ると4枚のEDガラスと3枚の非球面レンズを含め、12群15枚のゴージャスな光学設計。レビューと作例をどうぞ、
カメラ

手軽に使えるローライの2眼レフ、ROLLEI CODE Ⅲ(ローライコード3)|レビュー&作例

今回ご紹介するROLLEI CODE(ローライコード)は、2眼レフの名機(高級機)Rolleiflex(ローライフレックス)の普及型という位置づけの、2眼レフカメラです。写りに関するところはシッカリと作られているものの、フィルムの巻き上げとシャッターが連動する機能などが省かれています。でも、その分軽量で故障する要素も少なく軽く安いのが魅力です。
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SONY

軽い!小さい!安い!SONY-αの純正広角レンズ!SONY E16mm f2.8(SEL16F28)|レビュー&作例

このレンズは2010年にNEX5やNEX3と同時に発表された、APS-Cカメラ用の超軽量の広角レンズで35㎜版換算で24㎜相当の広角レンズとして利用できます。デザインは当時発売のNEX5などと合わせたデザインで、外装にアルミニウム合金を採用。とにかく、とても薄く軽い心地よく動くAFのパンケーキレンズに仕上がっています。
SONY

コンデジが楽しい!SONY DSC-HX9V(レビュー&作例)

今回はSONY DSC-HX9Vという「光学16倍ズーム」を搭載した2011年3月に発売された、当時は結構気合の入ったコンパクトデジタルカメラのご紹介です。とはいえ、かれこれ13年前のデジカメです。このコンデジ、使ってみるととても素直で素敵な写りをしてくれます。サブカメラとしてポッケに入れて散歩です。
オールドレンズ

山崎ズマールの衝撃!Leica Summar 50㎜ f2(ズマール 山崎磨き)|レビュー&作例

今回ご紹介するのは、ライカのレンズの中でも「超・癖玉」として人気の「Summar(ズマール) 50㎜ f2 」です。このレンズは1933年から1940年まで製造された、なんと90年くらい前のレンズです。しかし、前玉のガラスの素材が柔らかい為に曇った個体が多く、霧の中で撮影しているような写りのものが多いのです。しかしレンズ磨きの名人である山崎さんが磨いた「山崎ズマール」は・・
カメラ

2眼レフカメラ始めました。Yashicaflex (ヤシカフレックス)A II型 ※多分 |レビュー & 作例

今回ご紹介するのは、ヤシカ(八洲光学)というメーカーの二眼レフカメラ「Yashicaflex(ヤシカフレックス)」のAⅡ型(多分)です。1954年発売のカメラですので約70年前のカメラですね。私よりも長い年月を過ごしてきたカメラですが、完全機械式の作りなのでメンテナンスさえちゃんとすれば、まだまだ何年でも使えそうですね!
オールドカメラ

希少!シャイニークローム現る。Leica DⅢクローム |レビュー&作例

バルナックライカについてのレビューです。今回ご紹介するのは、シャイニーに光り輝く「Leica DⅢシャイニークローム」と言われているバルナックライカについてです。Leica DⅢはブラックペイントモデルが有名ですが、後半はクロームメッキモデルが生産されていて、その中でも前半のロットは、加賀yは気が強くてャイニークロームと言われています。
オールドレンズ

優しい光に包まれて。KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5作例&レビュー

今回は、KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5 という国産のオールドレンズのご紹介です。1950年代に日本の小西六写真工業株式会社(現在のKonicaの前身の会社)が作った、ライカL39スクリューマウントのレンズをご紹介します。
IHAGEE(イハゲー)

EXA1が可愛すぎる!ウェストレベルファインダー・デビューは君に決めた!|レビュー&作例

実は、私、前から「ウェストレベル・ファインダー」のカメラが欲しかったんです(※上からファインダーのぞき込んでピント合わせる、アレです)。それが、、、偶然の出会いで、ひとめぼれしてしまったのが、今回ご紹介するEXA(エクサ)くんです。「おにぎり君」という愛称で親しまれている、愛らしい姿の東ドイツ製カメラです。
オールドレンズ

元祖 標準レンズ Leica Elmar 50mm f3.5 が良く写る|レビュー&作例

今回ご紹介するのは、元祖 標準レンズ と言われる「Leica Elmar 50mm f3.5」というレンズです。とてもとても古いレンズなのですが、テッサー型ともいわれるレンズ構成で、実は”結構よく写る”レンズだったりします。オールドレンズ収集するなら、これはマストアイテム!?かもしれませんね!。あと、バルナックライカに良くあいます!
オールドレンズ

マクロ付、芸達者な広角レンズ!SIGMA super-wide II 24mm f2.8|レビュー&作例

今回ご紹介するのは「SIGMA super-wide II 24mm f2.8」というオールドレンズです。24㎜でf2.8というスペックでしかもマクロ付なので、スナップ撮影やストリートフォトに、とにかく使い勝手が良いです。また、フレアーやぐるぐるボケ等もイイ感じで出せるので、エモいオールドレンズ撮影にも最適です。
オールドカメラ

バルナックライカの代表作、LeicaⅢf が愛おしい(レビュー&作例)

今回は、バルナック型ライカの名機と言われる LeicaⅢf について書いてみました。ライカ使いの方が最後に行きつくといわれる!?バルナックライカ。偶然入手したのですが、その魅力にハマりそうです。入手のいきさつや、使い方、作例などを記載してあります。
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