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スマホじゃ撮れない『体験』!?。2026年にOLYMPUS TG-620と歩く、ちょっと不便で贅沢なスナップ散歩。

OLYMPUS/OM SYSTEM
この記事は約6分で読めます。

最近「オールドコンデジブーム」が続いていますね。スマホの画質が上がり続ける一方で、あえてカメラ専用機でシャッターを切る楽しさが見直されています。

今回は、私が2012年の発売当時に愛用し、2026年の今、改めて持ち出してみて「結構いいんちゃう~!」と再確認した一台をご紹介します。

それが、OLYMPUS Tough(タフ)TG-620(2012年2月) です! かつてのOLYMPUSの人気だった”タフネス”コンパクトデジカメの一台です。

かつてタフシリーズの名機「μ790SW」(2007年8月発売)から乗り換えた際、その劇的な進化に驚かされた思い出の一台。今の時代に使うからこそ見えてくる、その魅力と「惜しいポイント」を記してみたいと思います。では行ってみましょう。

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OLUMPUS Tough(タフ)とは

当時のOLYMPUS Tough(タフ)は「防水・防塵」「耐衝撃」「耐低温」の3大タフ性能を備え、水中や雪山登山などの従来カメラが苦手としていた場面でも安心して撮影できることをコンセプトとしたモデルとして人気を博していました。

このToughシリーズは、2006年に当時の人気コンパクトデジカメブランドの 「μ(ミュー)」のブランドで、μ720SWとしてスタートしました。現在のToughカメラ「TG-7」は2023年10月に発売された機種で、防水15m、防塵、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10℃、耐結露といった高度なタフ性能を実現し、更に「顕微鏡モード」に代表される強力なマクロ撮影機能も大きな魅力です。まさにアウトドアでの冒険や観察に最適な1台として健在です。

OLUMPUS Tough(タフ)TG-620 とは

OLUMPUS Tough(タフ)TG-620は2012年2月に、上位機種のTG-820 と共に発売された、カジュアルっぽいラインのカメラです。デザインがスポーティ&ポップなカラーバリエーションが用意されていました。まさにコンパクトデジカメ全盛期!市場の勢いを感じますね。

まず最初に、このTG-620 がどんなスペックや特徴を持っていたのか、簡単におさらいしましょう。

主なスペックについて

  • 1200万画素 裏面照射型CMOSセンサー:前世代のCCDから進化し、高感度にも強くなりました。
  • 光学5倍ズーム(28mm-140mm相当):広角から望遠まで、タフ機とは思えない使い勝手の良さ。
  • 最強のタフ性能:水深5m防水、耐衝撃1.5m、耐低温-10℃。
  • 画像エンジン TruePic VI:当時のフラッグシップ機譲りのエンジンで、処理がサクサク!
  • マジックフィルター搭載:ドラマチックトーンなど、オリンパスらしい遊び心のある写真が撮れます。

外観デザインと操作性

ポップでタフライクなデザイン

TG-620を手にした時、まず感じるのが「カジュアルなタフカメラ!」という感覚です。上位ラインのタフカメラのように金属を多用したがっちりボディのデザインではなく、ちょっとスポーティ&ポップなデザインとカラーバリエーションで、市場の勢いと、ターゲットの裾野を広げていこうというメーカーの意欲作だったことが伺えますね。
見た目は「カジュアルなタフカメラ!」なのですが、金属製のボディは剛性が高く、カバンの中に無造作に放り込んでも安心な頼もしさがありますよ。

タフ機能を司るでデザイン/仕様

分厚い手袋をして操作することも想定しているたっめか、シャッターボタンが大きく作られています。また、下部に備わっているバッテリー交換用の蓋や側部にあるデータ転送/充電用ケーブルの端子の蓋にはパッキンで防水処理が施してあります。

小気味よい操作性と機能

操作感も非常に優秀。当時のデジカメ市場は各メーカーがしのぎを削っていた黄金期だったこともあり、ボタンのレスポンスやメニューの遷移が非常に小気味よく、テンポよくサクサクと撮影できます。

撮影モードは、自動でおまかせのiAutoをはじめ、シーン選択モード(景色、人物、スポーツ、マクロ、等々)や、特殊な効果で写真が撮れるマジックフィルター(アートフィルターのご先祖様のような各種効果を楽しめる機能)などを搭載。さらに「DUAL IS」という手振れ補正まで積んでいた優れものです。

液晶モニターも当時のコンデジとしては高精細な「高耐久HyperCrystal III液晶」を採用しており、屋外でも視認性が高いのが嬉しいポイントです。

写りを見てみよう

まずは、いつものように、仕事前に朝の新宿の街を流しながらパシャパシャしてみました。ちょっと光を多めに入れると、なかなか良い感じではないですか~。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

光学5倍ズームが嬉しい

このカメラ、光学ズーム5倍/超解像ズーム10倍と優れものなのです。とはいえ超解像ズームだと画質が落ちるので、光学5倍までに設定して使っています(設定メニューで「光学ズームのみも利用」も選べる)。

TG-620の入手方法

TG-620の入手ですが、Amazon等のECに出展んしているShopの中に中古を販売しているところもあるようです。いくつものカラーも選べるみたいですね。

他にはメルカリやヤフオク等でも一定数の出品がありますので、ご予算と状態をご確認のうえご検討ください。

因みに、本体購入時にバッテリーチャージャーが付属していない場合は、サードパーティー製のものを検討するのも良いかもしれません。昔は純正品が販売を終了した製品用に、サードパーティー製バッテリーがAmazon等でも販売されており、何度もお世話になるほど重宝していたのですが、数年前から規制されてAmazon等のECで購入できなくなりました。

※バッテリー回りのサードパーティー製品をご利用になる際は、品質に関しては自己責任でお願いします。

因みに、TG-620の前に使っていたμ790SWも、少量ながらメルカリに出品されているようです。とはいえ、こちらはジャンク扱いのモノが多いようです。因みにこちらは、現在のコンデブームの中でも人気の撮像素子が「CCD」の機種ですよ。

スペック

名前/ブランドOLYM’US/Tough TG-620
【製品特徴】■有効1200万画素裏面照射型CMOSセンサー&広角28mmからの光学5倍ズームレンズ搭載
■画像処理エンジンTruePicVIによる、高感度、低ノイズ、高速AF、高速起動を実現したiHS テクノロジー
■コンパクトなボディに防水5m、耐衝撃1.5m、耐低温-10℃の、ハードな環境にも耐える安心のタフ性能を搭載
■新たに「ドラマチック」と「ランダムタイル」が加わった、全12種類のマジックフィルター
【製品特徴】●画素数:1200万画素
●光学ズーム(35mm換算):5倍(28〜140mm)
●記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード、Eye-Fi
●液晶モニター:3.0型 46万ドット
●動画記録サイズ:フルハイビジョン(1920×1080)他
●質量:約167g(電池及びメモリーカード含む)
●電池:リチウムイオン電池 LI-50B(付属)
メーカー所在地日本
その他

併せて/代わりに購入したいもの

現行製品でタフネスカメラを狙うなら、これ一択でしょうか。発売から数年たっていますが、タフの最新機種となります。

参考情報

このカメラのレビュー、もう結構古いからかもしれませんが少ないですね。。たまに見つけても、セキュリティが問題のあるページと表示されてしまいます。

ephotozine : Olympus Tough TG-620 Digital Compact Camera Review

OLUMPUS(プレスリリース):コンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS Tough TG-820」/ コンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS Tough TG-620」を発売

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