アクセサリー ローライコードで135フィルムが使える!優れものアクセサリー「(Rolleikin)ローライキン」の使い方。 今回ご紹介するのは、RolleiFlex(ローライフレックス)やRolleCode(ローライコード)という、中判フィルム(120サイズ)を使って撮影する2眼レフカメラで、135サイズ(一般によく使う35mmフィルム)を使えるようにする「Ro... 2024.08.29 アクセサリーローライ二眼レフカメラ
フジカラー ヤシカ44(ベスト判2眼レフカメラ)で チェキのフィルム使って撮影&現像する方法。 チェキのフィルムを2眼レフカメラで楽しむ。 今回は、ヤシカ44(Yashica44)という ベスト判用の2眼レフカメラ(127サイズフィルム使い、4×4㎝の写真が撮れる)で、FUJIFILMのインスタントカメラ「チェキ」のフィルムが使えると... 2024.08.03 フジカラーヤシカ二眼レフカメラ自家現像
ヤシカ ヤシカ44(ベスト判2眼レフカメラ)で35mmフィルムを使う方法。超簡単プチ改造の勧め。 なんだか楽しめるカメラ、ヤシカ44 今は廃番となっているフィルム規格である、127フィルム、ベスト判(4×4cm)用の2眼レフカメラの人気機種である「ヤシカ44(Yadhica44)」を先日GETしました。通常のレビューは下記にて行っていま... 2024.07.30 ヤシカ二眼レフカメラ
カメラ 手軽に使えるローライの2眼レフ、ROLLEI CODE Ⅲ(ローライコード3)|レビュー&作例 今回ご紹介するROLLEI CODE(ローライコード)は、2眼レフの名機(高級機)Rolleiflex(ローライフレックス)の普及型という位置づけの、2眼レフカメラです。写りに関するところはシッカリと作られているものの、フィルムの巻き上げとシャッターが連動する機能などが省かれています。でも、その分軽量で故障する要素も少なく軽く安いのが魅力です。 2024.06.22 カメラローライ二眼レフカメラ
体験会/セミナー/イベント 「4×4 Phitography」vol.8 写真展に行ってみた。|ベスト版 2眼レフカメラの世界へ。 今回は、四谷三丁目のCCAAアートプラザで開催されていた「4x4 Phitography」vol.8 写真展に、ふらっと行ってきたので、その様子を少し書いてみたいと思います。現在はほとんど使われていない(フィルムもほとんど流通していない)127ベスト版(4×4サイズ)2眼レフカメラの世界への誘いです。 2024.06.10 体験会/セミナー/イベント
ILFORD 普段使いの出来るPRO仕様!?|ILFORD DELTA 100 PROFESSIONAL 今回ご紹介する「ILFORD DELTA 100 PROFESSIONAL」というフィルムは、メーカーによると「中庸感度で粒状性に優れた黒白フィルム。ディテールとシャープネスを捉えるのに最適なフィルムです。」と記載されています。では、写りを見ていきましょう! 2024.06.03 ILFORDフィルム
ILFORD 普段使いのブローニーフィルムを探して|ILFORD FP4 Plus 125 今回ご紹介するのは、普段使いに最適そうな「安価な価格帯」の「ILFORD FP4 Plus 125」というフィルムです。メーカーによると「微粒子、標準コントラスト、優れたシャープネスを備えた万能黒白フィルム。良好な撮影条件でほとんどの撮影用途に適しています。」と記載されています。 まあ、平たくいうと。。 2024.06.02 ILFORDフィルム
コダック ちょっと良いフィルムで行こう。KODAK PORTRA 160(レビュー&作例) 今回ご紹介するのは、KODAKの高級フィルム「PORTRA160」の120版(ブローニーサイズ)についてです。通常価格では 2200円~2500円/本程度のお値段です。特徴は、スッキリ優しく、柔らかな写り。ということでPORTR160AをGETしたので実際に撮影してみました。 2024.05.28 コダックフィルム
カメラ 2眼レフの入門機に!RICOHFLEX (リコーフレックス)ではじめよう。 今回ご紹介するのは、RICOHFLEX model Ⅶ(リコーフレックス モデル7)という、1954年2月に発売された中判の2眼レフカメラです。 ※120、ブローニーサイズのフィルムを利用します。 2024.05.23 カメラ二眼レフカメラ