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レンズ

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Viltrox

Viltrox AF 16mm F1.8 Pro 、驚異のコスパのハイスペック広角レンズ|レビュー&作例

今回ご紹介するのは「Viltrox AF 16mm F1.8 Pro」のレビューと作例です。この高性能な大口径広角レンズは、夜空などの星景写真をはじめ、広大な風景や都市の景観、また引きが必要な店内の全景撮影などに重宝されそうですね!レンズ構成を見ると4枚のEDガラスと3枚の非球面レンズを含め、12群15枚のゴージャスな光学設計。レビューと作例をどうぞ、
SONY

軽い!小さい!安い!SONY-αの純正広角レンズ!SONY E16mm f2.8(SEL16F28)|レビュー&作例

このレンズは2010年にNEX5やNEX3と同時に発表された、APS-Cカメラ用の超軽量の広角レンズで35㎜版換算で24㎜相当の広角レンズとして利用できます。デザインは当時発売のNEX5などと合わせたデザインで、外装にアルミニウム合金を採用。とにかく、とても薄く軽い心地よく動くAFのパンケーキレンズに仕上がっています。
オールドレンズ

山崎ズマールの衝撃!Leica Summar 50㎜ f2(ズマール 山崎磨き)|レビュー&作例

今回ご紹介するのは、ライカのレンズの中でも「超・癖玉」として人気の「Summar(ズマール) 50㎜ f2 」です。このレンズは1933年から1940年まで製造された、なんと90年くらい前のレンズです。しかし、前玉のガラスの素材が柔らかい為に曇った個体が多く、霧の中で撮影しているような写りのものが多いのです。しかしレンズ磨きの名人である山崎さんが磨いた「山崎ズマール」は・・
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オールドレンズ

優しい光に包まれて。KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5作例&レビュー

今回は、KONISHIROKU HEXAR(ヘキサー) 50mm f3.5 という国産のオールドレンズのご紹介です。1950年代に日本の小西六写真工業株式会社(現在のKonicaの前身の会社)が作った、ライカL39スクリューマウントのレンズをご紹介します。
オールドレンズ

元祖 標準レンズ Leica Elmar 50mm f3.5 が良く写る|レビュー&作例

今回ご紹介するのは、元祖 標準レンズ と言われる「Leica Elmar 50mm f3.5」というレンズです。とてもとても古いレンズなのですが、テッサー型ともいわれるレンズ構成で、実は”結構よく写る”レンズだったりします。オールドレンズ収集するなら、これはマストアイテム!?かもしれませんね!。あと、バルナックライカに良くあいます!
オールドレンズ

マクロ付、芸達者な広角レンズ!SIGMA super-wide II 24mm f2.8|レビュー&作例

今回ご紹介するのは「SIGMA super-wide II 24mm f2.8」というオールドレンズです。24㎜でf2.8というスペックでしかもマクロ付なので、スナップ撮影やストリートフォトに、とにかく使い勝手が良いです。また、フレアーやぐるぐるボケ等もイイ感じで出せるので、エモいオールドレンズ撮影にも最適です。
カメラ

PENTAX K-3 Mark III Monochrome 、モノクロ専用一眼レフを試すべし(体験会レビュー、作例)

PENTAX K-3 Mark III Monochrome という、モノクロ専用の一眼レフカメラをご存じですか? APS-C&一眼レフカメラながら、モノクロに特化した希少な機種です。この希少な機種を4時間自由に試せるPENTAXが行っていいる「体験会」に参加してきましたので、その様子を記載してみますね。
Light lens lab

周ノクチ を味わう。LIGHT LENS LAB M NOCTILUCENT 50mm f/1.2 ASPH.(実写レビュー)

周ノクチでお馴染みの「LIGHT LENS LAB M NOCTILUCENT 50mm f/1.2 ASPH.」がついに届いたので、お約束の「開封の儀」から始まり、試し撮り作例を中心に書いてみました。解放での各種作例をはじめ、周辺の蹴られ、グルグルボケやフレアー、虹ゴーストなどについても入れておきました!
その他

AstrHori 50mm F1.4 Tilt(アストロリ)|チルトレンズを楽しみつくすならコレ!?|レビュー&作例

今回ご紹介するのは、AstrHori 50mm F1.4 Tilt っていう中国製のチルトレンズです。私、チルトとかシフトレンズは全くのノーマークだったのですが、偶然にもこのレンズを使う機会に恵まれたため撮影してみました。そしたら、結構楽しいんですよ、チルトレンズってやつは。ということで、どこまで楽しめるか!?みたいなレビューです。
その他

Thypoch simera 35mm f1.4 ASPH.(タイポッシュ シメラ)|中身ズミルックスと噂のヤバいレンズを試してみた。|レビュー&作例

今回は、見た目は「Macro Switar」、写りは「ズミルックス」と話題のThypoch simera 35mm f1.4 ASPH(タイポッシュ/シメラ)というレンズをご紹介。因みにThypoch (タイポッシュ)は中国に新しく出来たレンズメーカーで、日本では2ndfocusさん(焦点工房のグループ会社)が販売しています。
TTArtisan

安い、軽い、小さい。 TTArtisan 50mm f/2(レビュー&作例)

今回は、カメラに付けっぱなしにして鞄に放り込んで持ち歩けるスナップ写真レンズを探して、小さく軽くて、長さが短い、さらに激安!の「TTArtisan 50mm f/2」というレンズについて書いてみたいと思います。さらに、マップカメラの買取価格も魅力なのですよ!!
シグマ

最安のArtレンズ!SIGMA 19mm F2.8 DN | Art(レビュー&作例)

ある日のこと、ソニーのα7Ⅳユーザである私は、スナップ用の気軽な広角レンズを探して「SIMMA 19mm F2.8 DN | Art」というレンズにたどり着きました。①小さい、②軽い、③安い、④しかも、あのSIGMAのArtレンズが、中古価格(某オークションサイト)で4000~10000円程度で購入できるのです!という訳でレンズのレビューです。
オールドレンズ

コスパ抜群のゾナー型レンズ、JUPITER-8M 50mm F2 ※キエフマウント(レビュー&作例)

今回は、ロシア製のJupiter8M 50mm F2 (キエフマウント)をご紹介。このレンズは銘玉と言われる「Carl Zeiss Sonnar」のコピー版として有名で、第2次大戦後に「Carl Zeiss 」や技術者をロシア接収したことににより生まれたレンズです。
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